【ボート部】朝日レガッタ予選突破!/ボート部

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◇<5月1日(日)、2日(月)朝日レガッタ予選・敗者復活戦 @琵琶湖漕艇場>
【一般男子ダブルスカル予選】

立命館大学A

立命館大学A 3:33.92[2着:準決勝進出]
宮本雄喜選手(済1)
中村航士選手(済3)
「前日から体がしっかりと動き、調子が良かった」と語る期待のルーキー宮本と中学からボートをしているベテラン中村のコンビはスタートで群を抜け、終始2番手でゴールした。スタート直後に品川リフラクトリーズに一艇身分遅れをとった。中盤まで2艇の距離は一定であったが、最後に社会人の力を見せつけられて離されてしまった。レース後、中村は「準決勝がどんなに強い相手でも、頑張ります!」と力強い意気込みを語ってくれた。

立命館大学B

立命館大学B 3:43.65[2着:準決勝進出]
髙智紀選手(理3)
池田悠一郎選手(理2)
立命館大学D

立命館大学D 4:32.33[6着:敗者復活戦進出]
福井一矢選手(済2)
三村大選手(理2)
立命館大学B・Dが出場したこのレースは序盤 多くのクルーが横並びになり熾烈な争いを繰り広げていた。Bは中盤過ぎに2番手につけ、1番手と3番手どちらとも一艇身の距離を保った。今回 初レースの池田(B)が「前半は荒れていて思うように漕げなかったが、最後は落ち着いてスピードを上げることができた」と言うように、終盤にはスピードアップして1番手との距離を詰め、ゴールした。その勢いはレース距離があと100-200m長ければ、逆転できたのではないかと思わせるほどだった。また、高(B)の「準決勝・決勝は練習の成果がはっきりと出るところなので、僕らは最高のパフォーマンスが出せるようにやることをしっかりやりたいと思います」という言葉の通りに準決勝・決勝に挑んでほしい。

立命館大学C

立命館大学C 3:47.85[2着:準決勝進出]
河内広人選手(文2)
葉上誓也選手(済2)
今年でボート5年目の河内と父親の影響で11ヵ月前にボートを始めた葉上のペアは、前半はコンディションが悪くスピードを上手く出せずにいた。2人の持ち味である結束力を発揮し、500m過ぎに上手く切り替えてリズムをつくる。そこからはスピードが出て2着となった。「まだまだ調子は上がるはずなので、決勝に行けるように頑張ります」と河内がレース後話してくれた。コンビネーションで準決勝を乗り切ってほしい。

 

【一般女子ダブルスカル予選】

立命館大学A

立命館大学A 4:05.51[1着:準決勝進出]
佐野ゆりな選手(スポ2)
伊関法子選手(済1)
調子は良く、前日の練習からイメージがしっかりと作れていた佐野・伊関ペア。スタート時の波は高かく、苦戦を強いられた。しかし、水中で安定していることが持ち味の佐野とリズムをとるのが上手い伊関は相手を寄せ付けず、1着でゴールした。「W2×は毎年激戦なのですが、準決勝・決勝では早いクルーにも食らいついてメダルを取りたいです」と笑顔で語ってくれる彼女たちに期待である。

立命館大学B

立命館大学B 4:07.91[1着:準決勝進出]
奥井悠子選手(スポ4)
木戸ひかり選手(スポ1)
調子は2人とも良かったが、天候に振り回された奥井・木戸ペア。序盤は思うように集団から脱出できなかったが、整調の奥井が後輩の木戸にしっかりと指示を出して漕ぐテンポを下げた。この切り替えが功を奏してイメージ通りのスピードにのった。ここからは周りとの差をグングン広げていき、1着となった。社会人や関東の大学も出場しているが、ホームで行われているこの大会で是非とも良い成績をおさめてもらいたい。

 

【一般女子舵手つきクォドルプル予選】

立命館大学

立命館大学 3:35.84[1着:準決勝進出]
藤井香菜選手(スポ3)
髙野晃帆選手(スポ1)
上京未来選手(済2)
楠菜々子選手(済2)
佐藤美月選手(スポ2)[COX]
アップ中は大荒れで、レース前に体を思うように温めることができず持っている力を存分に発揮することができなかった。250m地点では半艇分前に出ることしかできていなかったが、500m地点で切り替えに成功し、伸びが良くなって一艇身分の差を広げた。ラストはもう少し上げる予定だったが、コンディションが影響して上がりきらなかった。「あと3~5秒は縮められる」と語ってくれているため、準決勝・決勝では力を爆発させて開幕戦で優勝してもらいたい。今回は去年元ジャパン(U19)だった高野がバウ3回生で頼れる先輩藤井が2番だったが、準決勝では高野がエルゴ北信越大会1位の上京と一緒にエンジンを務めることとなるようだ。

 

【一般男子舵手つきフォア】

立命館大学

立命館大学 3:16.85[1着:準決勝進出]
木戸優選手(情4)
和多田大樹選手(営4)
北川裕起選手(済3)
福田将選手(済2)
田辺昂大選手(情4)[COX]

練習中は波が高く思ったようにいかない場面でもしっかりとアップができていた。しかし、試合になったときに思っていたような漕ぎができずイメージしていたレース展開にはならなかった。序盤ごたついて、100m地点では止まったような形となったのだ。300-400m地点で立て替えしてスパートをかけることができたため、500m地点くらいからは余裕で差を広げ、ゴール地点ではその差を二艇身分(10秒くらい)にしていた。レース後に「準決勝は予選総合1位で同じ水域のライバル龍大とあたるので、そこには勝って優勝に繋げていきたいです」と意気込みを語ってくれた。
[記事・写真:成澤郁美]