【男子サッカー部】強風の中でスコアレスドロー/男子サッカー部

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

◇立命館0-0びわこ大<4月17日(日)関西学生サッカーリーグ前期第2節@J-GREEN堺メイン・フィールド>

スタメン
GK白坂
DF芝
河原
池松
大田
MF蒲生→中野(78分)
清水
藤本→高畑(70分)
國分
FW木藤→佐當(67分)
高野
ベンチ
GK宮脇 DF高原 宮原 MF吉永

開幕戦の勝利で、リーグ戦をスタートした立命館。勢いに乗るために連勝を目指して挑んだ第2節は、ボールの行方を左右させるほどの強風の中、びわこ成蹊スポーツ大との対戦。

立命イレブン
立命イレブン

風下で前半を戦う立命館、相手にとっては追い風で、相手の蹴ったボールが思いがけない方向に飛び、ピンチを招くシーンもたびたび見られた。それでも、「前半はフィールドの選手たちに助けられた」とGKの白坂が話すように、DFの選手たちが中心に体を張って守った。立命館の攻撃では、向かい風に押されることもあって、浮かせたボールがなかなか前に進められず、苦戦するも、#4大田のサイド突破からのクロスや、リーグ戦初スタメンの#11蒲生が個人での突破からシュートを狙うなど、数少ないチャンスを演出する。29分には、相手の選手が抜け出しGK白坂との一対一のピンチを作られるも何とか戻ってキャッチし難を逃れた。このまま、前半を無失点で切り抜け、後半に折り返す。

多くのチャンスを演出した#10國分
多くのチャンスを演出した#10國分

後半は、少し風も弱まり、前半シュート数1に対し、後半8という数字にも現れるように、徐々に立命のチャンスも増え始める。#10國分や#8高野らのパス交換から相手ゴールに迫るシーンも作るが最後のところで決めきれない。後半23分には、相手に突破を許し、またしてもGK白坂との一対一の場面を作られるが、白坂がスーパーセーブを見せ、得点を許さない。アディショナルタイムには、立命が続けて決定的なチャンスを作るが、最後のシュートが弱くなるなるなど得点にいたらず、0-0で試合終了となった。

強風に苦しみながらも、無失点で試合を終えることができたものの、決定的なチャンスをものにできずに試合を終えた。次節は、今季2度目の対戦となる同志社との『立同戦』絶対に負けられない相手だけに、白熱した戦いを期待したい。

<試合後インタビュー>
GK白坂選手
「(試合に入るチームの意気込みは)チーム3つ目のボーダーが一戦一戦大事に戦っていくということで、みんな気持ちが入っていた。応援してくださる皆さんも熱く応援してくれていたし、勝つ意識が強かった。(風が強い中で意識したことは)前半は、本当にフィールドの選手たちに助けられた。風が斜めに吹いていたので、意識して斜めに蹴るようにしていた。低く蹴れたらもっと良かったと思うので、そこは次への修正点。(試合を振り返って)守備の部分では、0失点でまとめられたことは大きいが、裏一本で抜かれた場面もあったので、来週までに修正しなければならない。攻撃では、國分くんからセットプレーやクロスで良い球が上がっていたけれど決め切れなかった。もっと1点の重さにこだわって、練習から取り組んでいきたい。(今年から背番号1を背負うことについて)1番をつけることは、自分で選んだ。自分が0で守れば、チームが負けることはない。去年は失点が多かったのもあってインカレを逃したと
思う。今年は特に無失点にこだわっていきたい。(次節、立同戦に向けて)京都選手権では、延長でなんとか勝てた。京都のチーム同士、絶対負けたくないですし、90分の中で同志社に勝ちたい。自分が0で守って、チームに良い雰囲気をもたらせるように、しっかり守りたい。」

[記事・写真:多満城沙耶]