【男子サッカー部】負けない気持ちで開幕戦勝利/男子サッカー部

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◇立命1ー0関大<4月10日(日)関西学生サッカーリーグ前期開幕戦@ヤンマースタジアム長居>

得点者
前半37分 池松 (アシスト國分)

スタメン
GK白坂
DF芝
宮田
池松
大田
MF中野→蒲生(82分)
清水
高畑
國分
木藤→佐々木(60分)
高野→佐當(76分)
ベンチ
GK宮脇、MF竹本、藤本

「みんな早く試合がやりたかった」と大田主将が話すように、待ちに待った立命館大のリーグ開幕戦がヤンマースタジアム長居で行われた。

開幕戦の立命イレブン
開幕戦の立命イレブン

試合は、互いの熱い思いがぶつかり、拮抗した戦いとなった。中盤でボールを取り合う場面が多く、相手にシュートシーンを作らせない。立命館の攻撃では、#9木藤の強引な突破からゴールを狙うもGKに阻まれた。また、前半を通して、立命らしく前線のパスがつながるが、最後の所で決めきれない展開が続いた。すると、前半37分、FKを得ると、#10國分が蹴ったボールを#22池松が頭で押し込み先制。「練習でも良いシーンが作れている」(國分)と言うセットプレーから、京都選手権以降勢いの止まらない池松の得点で、1ー0とリードを奪った。
1点リードで折り返した後半、攻勢を強める関大に、引き続き押し込まれることになる。それでも、「全員がやられないという気持ちを持ってやっていた」(大田)と、ピンチも全員が体を張って守った。立命館は、交代出場の#14佐々木や#25佐當らが2点目を目指して攻めるも、試合は、前半の1点を守り抜き1ー0で終了した。

チーム一体となって勝利を掴んだ
チーム一体となって勝利を掴んだ

3つのテーマ『切り替え・球際・運動量』を試合を通して体現した立命館の選手たち。今後も、日本一のチームになるため、一戦一戦、大事な戦いが待っている。

<試合後インタビュー>
米田監督
「(試合を振り返って)開幕戦を勝てたことは良かった。選手たちがよくやったと思う。(セットプレーでの得点について)國分のキックの精度、池松の飛び込む意識といったところも含め、練習から対応、対策を積み重ねている成果。彼らの発想やバリエーションが活きている。(今後に向けて)今意識高くやれているので、この意識が続けば良い。」
大田主将
「(開幕戦に臨むチームの雰囲気は)良かった。みんな早く試合がしたいという気持ちでいた。(試合中の選手たちの意識は)切り替え、球際、運動量というところでは、絶対に負けないと意識していた。(セットプレーでの得点について)練習でしつこくやっている結果が出た。それで勝てたことが収穫として大きい。(後半ギリギリで防ぐ場面もあったが)全員がやられないっていう気持ちを持って戦っていた。(次戦に向けて)初戦は勝てたけど、日本一に向けて、次も大事になる。目の前の一つ一つやっていく。」
國分副将
「(開幕戦への意気込み)今年の目標の中で、ファーストボーダーが京都選手権優勝、セカンドボーダーが開幕戦勝利だった。開幕戦をとったら、リーグ戦の波に乗れるし、びわこ、同志社と3連勝するためにも、この試合の重要性はみんなで共有して臨んだ。(セットプレーで意識していることは)なるべく速くて落ちるボールでターゲットを狙っいる。練習でも良いシーンができているので、自分は信じて蹴るだけ。(副将として意識していること)とくにこだわりはないが、ピッチの内外で高いレベルを求めるようにしている。厳しいことも言うが、最後に報われると信じて、心を鬼にしている。(次戦に向けて)粘り強い戦いができたが、改善するところは改善して、立命らしく、最後の精度にこだわっていけば、勝ち点3に繋がると思う。」

[記事、写真:多満城沙耶]