【女子ハンドボール部】開幕立同戦制す/女子ハンドボール部

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◇立命22―20同志社(前半10―8、後半12―12)<4月3日(日)関西学生ハンドボール春季リーグ@関西福祉科学大>

春季リーグで5位以内に入り、インカレ出場を決めるためにも、大事な開幕戦は、同志社との一戦。

試合の立ち上がり、「気負いや緊張があった」(佐藤監督)のか先行を許す苦しい展開も、中盤にかけて藤田の3得点など6連続得点を重ね、7―3とリードを奪った。しかしここから、立命のミスもあって、徐々に差を詰められ、前半を10―8と2点差で折り返す。

連続得点の口火を切った#9藤田
連続得点の口火を切った#9藤田

後半、攻勢を仕掛けたい立命館であったが、反対に同志社の勢いに押され、連続得点を許し、13―14と逆転を許してしまう。しかし、15分から藤原の3連続得点など速攻で得点を重ね、22―16とリードを広げた。このままリードを保って終えたいところだったが、ここから4連続失点、なんとか22―20と2点のリードで試合を終えた。

得点に歓喜する立命ベンチ
得点に歓喜する立命ベンチ

大事な初戦、勝利という結果は出たが、前後半とも序盤と終盤に自分たちのミスからリズムが崩れるという課題も見えた。インカレ出場のためにも今後の良い教訓となるだろう。

<試合後インタビュー>

佐藤監督「(開幕戦を迎えるにあたって)怪我人やインフルエンザなど、不安が多いまま挑んだこともあって、落ち着きがなかった。(この試合で出た課題は)試合を自分たちでコントロールすることができず、勝負所を見極めてリーダーシップを取る人間がいないこと。良い時間だけでなく、我慢する時間も考えなければならない。(今後に向けての修正点)個々の役割を考えてプレーすること。」

赤松主将「(開幕戦への意気込み)自分たちのプレーを出し切って、立命のプレーを見せること。(試合を振り返って)勝ったことは良いが、まだ自分たちのミスが多い。もっと自分たちの流れでやっていきたい。(次に向けての課題)ミスを減らすこと。そして、シュートが課題なので、決め切ること。自分たちの特徴でもある、守って速攻をやっていきたい。」

[記事、写真:多満城沙耶]