【男子サッカー部】立同戦制し、京都選手権連覇/男子サッカー部

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◇立命館1―0同志社<第66回京都学生サッカー選手権大会 決勝 3月26日(土)@西京極陸上競技場>

スタメン

GK 白坂

DF 浅田、河原、池松、大田

MF 中野(→蒲生:延長前半5分)、清水、髙畑(→藤本:後半40分)、國分

FW 木藤(→佐々木:後半10分)、髙野(→佐當:後半34分)

リザーブ

GK宮脇 DF宮田 MF竹本

得点者

延長後半4分 池松(アシスト 國分)

 

「日本一のチームになる」という目標に向け、まずは一つ目のタイトル京都王者の座を懸けて、昨季2部から昇格してきた同志社との立同決戦に挑んだ。

決勝に挑む立命イレブン
決勝に挑む立命イレブン

試合は、前半、「いつもより堅く、持ち味のグラウンダ―でつなぐサッカーができなかった」(米田監督)「自分たちのミスも含めて、ピンチが多かった」(大田主将)と両者が振り返るように、なかなか思いどうりのプレーができずにいた。それでも、今季立命の10番を背負う國分や新2回生ながら9番をつける木藤など前線の選手たちが、相手ゴールに迫るも決めきることができない。すると、前半43分、相手にPKを与えてしまうが、キックは枠の上に外れ、難を逃れ、そのまま前半は0―0で終える。

後半に入ると、今大会ここまで5得点と絶好調の中野のシュートや交代で入った選手たちの働きもあって、徐々にリズムを掴むものの、なかなかゴールを割ることはできない。また、ピンチが訪れても、「この試合は絶対に0失点で、と意識していた」(池松)と言うように、守備陣が体を張って、立命館ゴールを守った。その結果、後半も0―0で終了し、10分ハーフの延長戦に突入した。

延長前半2分、相手のカウンターからGK白坂との一対一を交わされる大ピンチを迎えるも、戻ったDFの浅田がラインぎりぎりでクリアし、ゴールを割らせなかった。そして、迎えた延長後半4分、國分の蹴ったCKを池松が頭で押し込み、待望の先制点を挙げる。

待望の先制点を挙げた#22池松
待望の先制点を挙げた#22池松

このまま試合は1―0で終了し、京都選手権2連覇を達成した。

連覇を達成した立命館の選手たち
連覇を達成した立命館の選手たち

また、今大会の得点王を中野が獲得し、優秀選手には、大田、池松、國分の3選手が選ばれた。

<試合後インタビュー>

大田主将「(優勝を決めて)素直にうれしいし、ホッとした気持ち。耐えて耐えて、最後に決めて勝つことができた。(今大会の収穫は)トーナメントの戦いを経験することは貴重で、関西選手権に活かしていきたい。(チームの雰囲気は)とにかく勝ちたいという気持ちが、延長に入るときも強く出ていた。(今後に向けて)チャンスを決めきれなかったことは、反省しなければならないが、これまでセットプレーで得点することがあまりなかったので、こうして取れたことは大きい。」

池松選手「今年の目標が日本一である中で、最初の目標である京都選手権をとれて嬉しい。PKや一対一を防げたというところで、こっちに運があるのかなと感じていた。その中で、僕が取って勝って良かった。(セットプレーでの得点は)去年はあまり取れていないが、最近練習で力を入れていたので、國分が良いボールを入れてくれて決めることができた。(リーグ戦に向けて)準々決勝から、3連勝なので、この勢いで初戦の関大にも勝ちたい。」

[記事、写真:多満城沙耶]