【ラグビー部】Aリーグ初戦 関学に一歩及ばず/ラグビー部

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◇立命館17-21関西学院<9月27日(日)関西学生Aリーグ @東大阪市花園ラグビー場>

関西大学Aリーグがついに開幕し、その初戦で去年の優勝校である関学と対戦した立命館。
試合は序盤から関学に攻め込まれる苦しい展開が続いた。先制点を許した後、後半26分に一度は逆転に成功したものの、後半36分に再度逆転を許し、初戦を白星で飾ることはできなかった。

最初に試合が動いたのは前半6分。ゴールライン前に押し込まれたところをラックからパスを回され関学に先制を許した。
さらに前半11分に追加点を許したものの、前半20分に相手のペナルティにつけこみゴール前でのフォワードが一丸となったピックゴーで関学を釘付けにすると、#1渡邊がラックサイドからボールを持ち出しトライを決めた。
その後は再び関学の猛攻撃にさらされたもののなんとか押し戻し、前半終了直前に敵陣10mの位置での相手の反則の場面で#10大城が見事ゴールを決め、10-14で試合を折り返した。

続く後半、お互い一進一退の攻防が続いたが、先に動いたのは立命館。
敵陣10mでのラックから、バックスが外へとパスを回し、最後は#14三島が見事Hポールまでボールを運んだ。
キックも決まり、ここで17-14と逆転に成功した。
このまま逃げ切りたいところではあったものの、後半36分に関学に再逆転を許した。4分という長めのロスタイムでの必死の反撃も空しく、そのまま17-19でノーサイド。

試合後にキャプテンの#7小原が語った「立ち上がりで相手にテンポを掴まれ、後手に回ったのが痛かった」との言葉が象徴するように、前半で相手に許した2トライが重くのしかかり、昨年優勝の関学相手に初戦を白星で飾ることはできなかった。
試合後、中林監督は「スクラムなど相手に勝っているところもあったが、全体的にはチャレンジャーとして相手に向かっていく姿勢が弱かった。試合中も規律が守れず、ペナルティを多く取られてしまったので、京産戦までの一週間でそういった点を重点的に修正していきたい」と語った。

関西大学Aリーグでの次の試合は10月4日(土)の京産戦。
会場は京都市の宝ヶ池球技場で、14:00キックオフ。

【記事・インタビュー:森本善仁】