【男子バスケットボール部】延長戦に持ち込み粘り勝ち/男子バスケットボール部

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◇立命館63-60大経大<9月13日(日)関西学生バスケットボールリーグ戦6日目@大阪府堺市金岡総合体育館>

スターティングメンバ―
#5岸本祐也
#13西岡信次
#25立野俊史
#35福永雅刀
#41櫻庭朋久

1
苦し戦いが続く立命館。この日の対戦相手は今季1部昇格を果たし、関西学生バスケットボール選手権大会で得点王の橋本を擁する大経大。前半は大経大ペースになるも後半は立命館が本来の力を発揮し延長戦を制した。

第1ピリオド、主導権を握りたい立命館だったが大経大の激しいディフェンスに苦戦をしいられ攻めあぐねる。すると悪い流れを断ち切れずミスを連発してしまい大経大に着実に得点を重ねられ6-17と大量リードを許してしまう。

第2ピリオドでは開始早々に#35福永#41櫻庭らの連続得点で反撃が始まったかと思われたがその後に4連続失点を喫しリードを詰めることが出来ず22-34で前半を終えた。

第3ピリオドにようやく立命館にエンジンがかかり始める。ゾーンディフェンスを敷いてきた大経大に対して「フィニッシュを徹底しよう」と言う浅村コーチの指示を選手たちが遂行し始めると放つシュートが次々と決まる。主将上田は3Qだけで9得点を奪う活躍で39-45と大経大を射程圏内に捉えた。2

最終第4ピリオド、立命館は前からプレスをかけるディフェンスで相手のオフェンスを封じると着実に得点を重ねる。そして試合終了まで残り24秒でついに同点に追いつき延長戦に突入した。

土壇場で追いつき流れを引き寄せている立命館は延長戦でもその勢いは健在。そして主将の上田がチーム全員の想いを託されて放ったシュートが連続で決まり逆転しなんとか守りきり63-60で勝利を収めた。3

<試合後のコメント>
浅村コーチ
選手はよく頑張ってくれた。前半は前日の関学戦と同じ流れでオフェンスは窮屈なオフェンスをしていた。後半になってディフェンスで前からプレスをかけて速攻でポンポンと入って踏ん切りも良くなってリバウンドも頑張ってくれて、相手も単発になってくれたところは楽になった。延長になった時に自分たちのペースで出来た。

[記事・写真 武田健吾]