【女子バスケットボール部】開幕戦ブザービートで劇的勝利/女子バスケットボール部

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◇立命館56-54武庫女大<9月5日(土)関西女子学生バスケットボールリーグ戦対武庫女大@関西外国語大学総合体育館>

第1P 9-10
第2P33-31
第3P41-49
第4P56-54

春は苦しい戦いが続いた女子バスケ部。春での悔しさを晴らすべく秋季リーグへの挑戦が始まった。開幕戦の相手は昨季4位の武庫女大。試合はがっぷり四つの戦いになるも立命館がブザービートで開幕戦を勝利で飾った。

第1ピリオド。ジャンプボールで競り負けるも#8坂本がパスをスティールし先制点を奪う。このまま波に乗っていきたかったが武庫女大も着実に得点し一歩も譲らない。中盤から終盤にかけて武庫女大のシュートが決まり始め6-10とリードを許すも#5林が3Pシュートを決め武庫女大にくらいついた。

3ポイントシュートを決める#5林
3ポイントシュートを決める林

 続く第2ピリオドも序盤は一進一退の攻防を繰り広げ、互いに得点を重ねる。中盤でも互いに一歩も引かない中で、ディフェンスがオーバータイム追い詰める場面が多く見受けられた。オフェンスではポイントゲッターの#6浅井や#8坂本を軸に得点を決め33-31で前半を終えた。
 ハーフタイム明けの第3ピリオド、そろそろ均衡を破りたい立命館だったがミスが目立ち始め思うように引き離せない。すると流れは武庫女大に引き寄せられ、相次いで失点を喫し49-41で最終第4ピリオドを迎えることとなった。
 逆転勝利を信じて臨んだ最終ピリオド。リードを許す展開ながらもこの日の立命館は全員がチーム理念である「最後まであきらめないで戦い抜く」を体現していた。ディフェンスでは相手が時間を稼ぎながらのオフェンスを展開されるも得点は許さない。相手の拙攻が目立つ中で着実に点差を詰めていき、試合終了まで残り20秒を切ったところで50-54とした。
 残り14秒で#7岩野が倒れながらもシュートを決め同点とすると、相手のパスが噛み合わず残り8秒で立命館ボールになると#8坂本が中央をドリブルで切り込み放ったレイアップシュートはゴールに吸い込まれるように決まりブザービート!劇的な勝利で開幕戦を白星で飾った。
ブザービートを決めた#8坂本
ブザービートを決めた#8坂本
喜ぶ選手たち
喜ぶ選手たち

<試合後のコメント>
#4野原利江主将
 前期の大会では歯がゆい思いをいっぱいしてきたが今日は誰かが駄目でもカバーしあえるチーム力で勝利すること出来た。私たちが狙うところはここではなくもっと上の相手に勝つことで今日は苦しい場面で相手にもっていかれそうになった場面があったので雰囲気を変えれるプレーが4回生を中心に出てきたらもうちょっと楽な試合が出来たと思う。

[記事・写真 武田健吾]