【準硬式野球部】チーム一丸で雨と関大撃破/準硬式野球部

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◇立命8-4関大〈8月21日(金)第67回全日本大学準硬式選手権大会2回戦 @石川県立野球場〉

立命 001 011 023 =8
関大 000 001 300 =4

立命館)酒井、本郷、村上、鐘ヶ江―中小路

スタメン

8 岩橋
6 山本
7 松本
2 中小路
5 藤原
4 田中
3 蔵立
9 竹村匡
1 酒井

 迎えた2回戦の相手は、リーグ戦や全日出場をかけても戦っており、互いに手の内を知り合っている関西大学。
 試合は、序盤から先発の酒井が打たせてとるピッチングで、相手にチャンスを与えない展開に持ち込むと、3回表、1死満塁の場面、中小路が打席に立ったところで相手ピッチャーの暴投により、立命が先制に成功する。また、5回6回の立命の攻撃で、松本の犠打、酒井の適時打により1点ずつ追加する。このまま、相手を突き放したいところだったが、6回裏、先発酒井が捕まり、無死1、3塁から犠打で1点を失うとその後も四球を出したところで、本郷にマウンドを託した。このピンチも見事ダブルプレーに抑えた。7回裏、ピンチの場面で村上が登板するも、相手のヒットが続き一気に3点を失った。しかし迎えた8回表、2死1.2塁の場面で、山本の打球が相手のエラーを誘い、すぐさま2点を取り返した。8回終了後、豪雨により試合が一時中断となった。約2時間後に試合が再開された。9回表、2死満塁のチャンスを作ると、代打成瀬の3塁打により、3点を追加し勝利を決定づけた。9回裏、エース鐘ヶ江の貫録の投球で無失点に抑え、試合が終了した。これにより、準々決勝対中央大に駒を進めた。

<試合後インタビュー>
芝田監督
「前半から中盤までうちのペースで3-0までいけたが、雨の影響か後半混戦になった。最後まで諦めず良くなっていって、関大には負けたくなかったので、勝てて良かった。濱口は一回生ながらよく頑張ってくれたし、代打の成瀬がこのチャンスで打ってくれて、今後が楽しみ。中断があった中で良い試合をできたので、明日も中央大に勝ちたい」

酒井投手
「(今日の調子は)いつも通り。守備陣の先輩方を信じて、いつも通り投げようと思えたのが良かった。今日は、チーム一丸となって勝てたと思う。ピッチャーも全員が粘り強く、それぞれが良い働きをしていた。(中央大戦への意気込みは)去年はスタンドから応援していたけれど、今年リベンジするチャンスがあるので、先輩に良い報告ができるように、今日みたいにチーム一丸となって戦いたい」

成瀬選手
「4回生とまだ野球がしたかった。4回生が信頼して送ってくれたので、期待に応えようと思いピッチに立った。今後の意気込みは、今日みたいなしびれる場面でもまた使ってもらえるように集中して全日に挑んでいきたい。」

村上投手
「ストライクを取るのがやっとであったが、8回裏は何とか守りきることが出来たのでよかった。今日は雨が降っており、投げる時にとてもすべり、雨の影響を大きく受けてやりずらかった。明日の中央戦は、一番強いチームなので、こっちも全力で挑みたい。」

[記事、写真:多満城沙耶、餅山侑里]