【準硬式野球部】バッテリーで掴んだ勝利で2回戦へ/準硬式野球部

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☆立命館4-0愛知大学〈8月20日(木)第67回全日本大学準硬式野球選手権大会 1回戦@石川県立野球場〉

立命館 000 002 101=4
愛知  000 000 000=0

立命館)鐘ヶ江 本郷 村上ー中小路

スタメン

8 岩橋
6 山本
7 松本
2 中小路
5 藤原
4 田中
9 濱口
3 蔵立
1 鐘ヶ江

石川を舞台に繰り広げられる全日の戦い、立命館は昨年のベスト4以上を目指して、チーム一丸となって全国の強敵に立ち向かう。
その初戦の相手は、愛知大学。5回まで、互いに得点を許さない拮抗した展開となるが、後半に入るとエース鐘ヶ江、4番中小路の活躍で相手を寄せ付けず、見事初戦を突破した。
試合が動いたのは、グラウンド整備を終えた6回表、先頭バッターの中小路が右前二塁打、田中の四球などで2死満塁となったところで、ここまで無失点に抑えていたエース鐘ヶ江がセンター前ヒットを放ち、2点を先制した。

自ら先制打を放つ鐘ケ江
自ら先制打を放つ鐘ケ江

続く7回表には、山本の初ヒット、盗塁でチャンスを広げると、ここまで3打席連続安打中の中小路の右中間への適時打で1点を追加。その裏、立命館の投手はこの試合でデビューとなった本郷にマウンドを託した。「最初緊張していて、四球を出したが、その後立ち直ってくれて良かった」とキャッチャー中小路が話すように、緊張のデビューも中継ぎの役目を果たした。8回裏からは、村上がマウンドに上がり、1安打無失点に抑えた。9回表には、またしても中小路の適時3塁打でダメ押しの4点目を追加した。

5打席連続安打の中小路
5打席連続安打の中小路

このまま4-0で試合が終了し、2回戦の関大戦へと駒を進めた。

<試合後インタビュー>
芝田監督
「完勝でした。鐘ヶ江は前半よくなかったが、後半にかけてだんだん良くなった。そして、バッティングで2点取って、そこでうちが大丈夫かなと思った。中小路の大活躍もあって、バッテリーの勝利。ただ、序盤のバントのミスが序盤苦戦の理由で、あれが無ければもっと楽な展開になっていただろうし、これからの課題。(明日の関大戦へ向けて)関大は知り尽くした相手で、やりにくいところはある。僅差のゲームになると思うし、中小路もよく知られているので、今日みたいに打つことはできないだろう。3回戦の中央大に去年の雪辱を晴らしたいので、次の関大をまずやっつけたい」

大角主将
「全国決まってから公式戦まで期間があったので、最初は勢いつくまでは自分たちのペースに持っていくのはしんどかった。相手のミスのおかげで点が取れ、勝てた部分もあった。しかし、今回勝つことが出来て良かった。4回生はこの全国が最後の試合になるので、これまでやってきた力を発揮して試合に臨みたい。消極的なプレーをなしにして。みんなで力を合わせていきたい。明日の関大戦に対して、勝つという意思を持って、楽しくプレーしていきたい。」

鐘ヶ江投手
「今日の自分の調子はぼちぼちであったが、気持ちの部分が大きかった。センター前ヒットは、打つ前から、初球でも打てる球は打っていこうという気持ちでいった。思い切って振り切った結果、得点に繋がるヒットを打つことが出来てよかった。明日の関大戦では、投げるか分からないが、ピッチャー陣全員で力を出し切って勝ちに行きたい。明日の関大に勝利し、3回戦で中央大に去年のリベンジをしたい。」

中小路選手
「練習試合から調子は悪くて、昨日松本さんと素振りをして調整することが出来た。(5打席連続安打は)自分でも想定外。鐘ヶ江の調子があまり良くなくて、先に点を取ってやりたかったが、それができなかったので、次の課題になった。(明日の関大戦は)リーグでも試合をしていて、相手の手の内が分かっているので、リーグ戦通り戦っていきたい」

[記事、写真:多満城沙耶、餅山侑里]