【女子ラクロス部】立同戦を勝利で飾れずリーグ初勝利はお預け/女子ラクロス部

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関西学生女子ラクロスリーグは15日に第2戦が行われ、今季初勝利を目指した立命館は同志社に6-14で敗れた。

勝てばリーグ戦初白星となる立命館。今日は硬式野球部、男子サッカー部も応援に詰めかけ、大声援のもとで試合が始まった。image立命館の応援席は立命カラーに染まる

試合開始直後の前半1分、立命館は川越のゴールで先制する。しかし、同志社もすかさず反撃し、3分にすぐさま同点に追いつかれる。その後、1―4にまでリードを広げられた。だが、ここから立命館の反撃が始まる。前半終了間際の22分に1回生の上野、23分に佐々木が得点し1点差に迫ると、さらにその1分後、またしても上野がゴールを決め、同点に追いついた。「思いきってプレーしている」と主将の東出も認める新星が土壇場で大活躍を見せ、前半を4―4で終えた。image期待のルーキー上野

良い流れで迎えた後半、逆転を目指す立命館であったが、後半13分あたりまで、相手の反則によるチャンスを生かせない立命館に対して、同志社は突破やリスタートから着実に得点を重ね、4点ビハインドにまで持っていかれる。巻き返したい立命館は後半15分、22分には漆間と川越が得点を決めるも、23分から連続5失点を喫し、差を大きく広げられてしまい、6-14で試合終了となった。

〈試合後インタビュー〉
東出キャプテン
自分たちのペースに持っていけなかった。前半はなんとか同点にまで追い付いたが、後半はシュート率が悪くてどんどん離されてしまい、気持ちの切り替えが出来なかった。後半に失点が続いたのはスタミナ切れというよりも攻撃時間が短かったことが要因で、そこでボールを取られて簡単に決められてしまった。試合前、開幕戦は勝てなかったが学生日本一はまだ達成可能なので目の前の試合に勝つこと、勝ちを重ねることで勢いがつくことを話して絶対に勝ちきろうとチームに声をかけた。1回生の上野選手は上回生が攻めきれない中、思いきってプレーしており、攻めていけばチャンスができたり、ファウルを誘えることをその姿で示してくれているので、「やらないと」と思わせてくれる。負けてしまったが、このあと反省点をぶつけて、次は勝ちたい。何が悪かったのか、一人一人が言葉にして全員が覚悟をもって来週臨もうと声をかけていきたい。

川越選手
(先制点を決めて、チームの雰囲気)この前の試合まで点数がとれなかったので、今日の試合は前半からいい流れが作れた。
(立同戦に対する試合前の意気込み)コーチから攻め気が足りないと言われていたので、一人三点は決めて、全員ががんがんゴールに向かっていこうと試合前話していた。
(最後の点数を決めたとき、タイムアウトとってゴール前から打ったのは作戦だったのか?)コーチから時間がないし、点差が開いていたので、体勢はよくないけど、自分の気持ちで打ちにいった。作戦ではない。
(立命の応援は力になったか。)野球部やサッカー部、OB、OG、たくさんの人たちが見に来てくれていたので、とても力になった。
(次の試合に対する意気込み)ここ2試合負けていて、ファイナル上位3校に残るためにも次の試合は何がなんでも勝つ!!学生日本一を達成するためにも攻め気をもって勝ちにいきたい。

上野選手
(この試合への意気込み)上回生に比べて、知識も技術も全然ないので、ないなりにボールを持ったらゴールに向かうことを意識していた。(2得点したが)自分的にはもっといい位置からボールをもらえると良かった。カットが上手くいかなかった。(1回生ながら出場することに対して)昨日から緊張していた。自分は去年のことは知らないけれど、4回生のこの試合への気持ちはすごいので、知らないなりに自分ができることを考えていた。試合に入ったら、緊張はなかった。(次への意気込み)メンバーに選ばれたら、気持ちは絶対に負けないで、どんな状況でも気持ちは高く持ち続ける。今日と同じで球際を攻めていきたい。

[記事:仙田幸久、多満城沙耶 インタビュー:仙田幸久、多満城沙耶、松下由佳 写真:仙田幸久、多満城沙耶]