【男子ソフトボール部】関大に一歩及ばず/男子ソフトボール部

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◇立命館2-14関大<8月9日(日)西日本学生ソフトボール選手権大会2回戦@三栖公園G>

スターティングメンバ―
4内田(スポ・3)
5渡辺(産・3)
7川内(法・4)
9岸(産・2)
6藤野(文・4)
2三谷(産・4)
8岡野(産・2)
D奥村(産・3)
2田苗(産・1)
P中原(法・3)

1回戦は琉球大に投打で圧倒し波に乗る立命館。2回戦の相手は春季リーグで唯一敗れている関大。チア部や体育会本部が応援に駆けつけた試合は中盤まで接戦になるも終盤に力尽きる結果となった。

 関大の先攻で始まった試合は先発中原が1.2回と相手打者を打たせとるピッチングで関大打線を抑える。一方、打線は多彩な変化球を操る関大・松田の前に3回まで完璧に抑えられ、試合は一進一退の攻防となった。試合が動いたのは3回、関大が3連打で満塁のチャンスを作られると関大・3番黒田に初球を捉えられ適時三塁打を浴び先制を許した。反撃に出たい立命館は4回、2番渡辺が内野安打でチーム初安打を放つ。その後2死2塁とし4番岸を迎える。「一発が欲しい場面で、4番が打たないとあかんと思って打席に入った。感触は完璧だった。」とアウトコースのライズボールを捉えた打球は中堅手の頭を遥か上を行く本塁打となり、1点差とした。

特大の本塁打を放つ岸
特大の本塁打を放つ岸

接戦の様相を呈した試合は5回これまで粘投していた中原が足をつるアクシデントに見舞われ降板を余儀なくされる。緊急登板した相佐が関大打線に捕まりリードを広げられると3番手幾井も流れを止めることが出来ず終盤に11点を喫し春季リーグのリベンジとはならなかった。

 今月末に三重県にてインカレが行われる。4回生にとって集大成となる大会である。立命らしいソフトボールで結果にこだわって欲しい。

<試合後のコメント>

川内雄大主将
 地中まで接戦に持ち込んだが最後辛抱しきれず崩れてしまった。投手陣は打たれるべくして打たれた。投手力の向上が課題だと思う。打線もチームとして相手投手を捉えられなくてリーグ戦と同じ試合内容になってしまった。これからいい投手をどうやって攻略していくかが大事になってくると思う。インカレでは強いとこと当たるのは分かっているので、あと半月ちょっとでなんとかして結果にこだわっていきたい。

岸英汰選手
 (ホームランについて)3点差の接戦で一発が欲しい場面で、4番が打たないとあかんと思って打席に入った。感触は完璧だった。
 (インカレに向けて)自分たちのソフトボールは何かを見つけて、競った場面でも自分たちのプレーが出来るように投手力・打撃力の全てを完璧にして昨年以上の結果を残せるように勝っていきたい。

[記事・写真 武田健吾]