【ルーキー特集】ルーキー特集/男子ラクロス部 延原涼太選手

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炎天下の中、迫力のある声がグラウンドに響く。防具を身に付け、暑い中で走り続ける男子ラクロス部の姿があった。部員が100人を超え、立命館の体育会の中でも最大級の組織力を誇る部活だ。今回、「ラクロスはとにかくアツい!」と、ラクロスの虜になった男の一人、男子ラクロス部の延原涼太選手(理工1)にお話を伺った。

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ー入部のきっかけを教えてください。

「高校では野球部に入っていたので、大学でも野球サークルに入ろうと思っていました。ですが、ラクロス部がユニフォーム姿で勧誘しているのを見て、かっこいいなと思ったんです。ラクロスのことなんて全く知らなかったのに、試合を見に行った時には一目惚れしていました」

ーラクロスの魅力を教えてください。

「ラクロスは一人の力だけでは勝てない組織のスポーツです。全員で勝利を目指せることが、大きな魅力です。また、大学から始める人が多いので、今からの努力次第でチームの力を変えることができます。試合では激しいぶつかり合いもあり、チームとしても個人としても、とにかくアツくなれるところが1番の魅力です」

ー延原選手の持ち味は何でしょうか。

「自分の持ち味は、足と頭脳を駆使した、ガンガン攻めていく姿勢です。ガンガン、ゴリゴリ攻めていきます(笑)」

ー初出場した時はどのような気持ちでしたか。

「ずっと先輩のプレーを見ていたので、早く試合に出たいという気持ちが強かったです。初めて試合に出た時は、緊張はほとんど無く、ワクワクが止まりませんでした。試合中はきつかったですが、プレーすることで楽しむことができました」

ー大学4年間での目標を教えてください。

「まずは目前にある1回生大会で活躍して優勝することです。4年間では、これまでに立命館が未だ達成できていない関西制覇を成し遂げたいです。個人としての目標は、関西選抜に選ばれて活躍することです。ラクロス部での4年間を、普通では味わえない、密の濃い4年間にしたいです」

6月後半に行われた、関西圏の6大学による1回生のみの交流試合(所属する大学は関係なく、ランダムに組まれた6チームで行われた試合)で、優勝チームの一員として活躍し、そのチームのMVPに選ばれた延原選手。「いずれチームを引っ張る存在になります!ラクロスを本気で取り組んで、チームを勝ちに導ける選手になります!」と、誰よりもアツく、力強く語ってくれた。MF(ミディー、攻守に走り回るポジション)としてチームを牽引していく。そんな彼の目標が現実になる日は、そう遠くないはずだ。

(聞き手・朝霧龍一)