【ボート部】ルーキー特集/ボート部

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今年、創部70周年の節目の年を迎える立命館大学ボート部。今年は女子4名と男子2名の計6名の新入部員を迎えた。その中でも、高校時代、2度の国体優勝や、ジュニア日本代表選出など、全国にその名を馳せている高野晃帆選手(スポ1)にお話を伺った。

-ボートを始めたきっかけは何ですか。

「中学時代はバレーボールをしていたのですが、高校の監督にスカウトを受けたのがきっかけです。元々、知り合いがボートをしていたということもあり、ボートには興味がありました」

-数ある大学の中からなぜ立命館を選んだのですか。

「高校時代からコーチと面識があり、先輩もいたので立命館を選びました。そして、関東の大学の拠点である戸田漕艇場よりも瀬田川の方が広く、漕ぎやすいと思ったのもひとつの理由です。立命館は備品が揃っていて環境もよく、練習に集中できます」

-大学に入っての初めての試合はどのような気持ちで臨みましたか。

「大学での初試合は、5月に行われた朝日レガッタでした。私は、4人の漕手と一人の舵手で艇を進める、

女子舵手付きクォドルプルで出場したのですが、準決勝で敗退してしまいました。先輩も含めて強いメンバーが揃っていたので、勝てると思っていました。その少しの気の緩みからミスが起こってしまいました。これからは、そのような気の緩みをなくして、試合に臨みたいです」

-高野選手の持ち味は何ですか。

「自分の一番の持ち味は、パワーです。高校の時にはずっとシングルに乗っていて、他の人にはないパワーを身につけました」

-普段どんなことを意識して練習していますか。

「漕いでいる時は無意識で漕いでいます。クルーボートでは、重たい空気にはしたくないので、笑顔を大事にしています」

-大学の合宿所での生活には慣れましたか。

「はい。合宿所での生活はとても楽しいです。上下関係がある中でも、みんな楽しくフレンドリーで、充実しています」

-尊敬している選手はいますか。

「先輩である藤井香菜選手(スポ3)です。強くて漕ぎがきれいな先輩です。一緒の艇に乗ることが多いのですが、安定していて一緒に乗っていて安心します」

-ライバルはいますか。

「人ではなく大学なのですが、明大や早大などは安定して強いので、そういった強豪校にも勝っていきたいです」

-大学4年間での目標はなんですか。

「11月に行われる全日本選手権で、8人乗りの艇である女子エイトで優勝することです。また、表彰台の1番高い所で数多くとって、立命館の名を広げていきたいです」

高校時代から数多くの実績を残してきた高野選手。その言葉通り立命の名を全国に轟かせてくれるだろう。

(聞き手・原田佳奈)