【自動車部】万全の状態で臨むも入賞ならず/自動車部

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8月21日、鈴鹿サーキット国際南コースで、全日本学生ジムカーナ選手権大会B決勝が行われ、立命館からは西森 大真(生命3) 大久保 颯人(理工4) キュウ エツ(営3)の3選手が出場した。

今年に入ってからエンジン部品のオーバーホールや、部品の換装をするなどして万全の状態で試合に臨んだが、残念ながら入賞には至らなかった。

1番目に出走した主将の西森は序盤を危なげなく走ったものの、終盤の急カーブで詰まってしまったことがロスに繋がり、1分34秒849という結果に終わった。

1番手の西森(車はEG6シビック )
1番手の主将・西森(車はEG6シビック )

2番手の大久保は立ち上がりから飛ばし、西森が詰まってしまったカーブも難なくクリア。好タイムが期待されたが「最後はオーバーペースで車が暴れてしまった」と本人が話すように、飛ばしすぎたツケが回ってきたため思うようなタイムが出ず、1分25秒539で走り終えた。

二番目に走った大久保
二番目に走った大久保

最後に走ったキュウは中盤でのスピンが大幅なタイムロスを招き、2分6秒675という不本意な結果に終わった。

最後に走ったキョウ
最後に走ったキュウ

 

■インタビュー

西森 大真

「試合前の時点で立命館は関西7位だったが、昨年はこの大会で5位に入っており、全国10位以内(入賞)を目標にしていた。主将として最後の大きな大会だが、下の代があまり練習できておらず、教えきれていない部分もあるため、たくさんのことを伝えてスムーズに引き継げるようにしたい。また、2回生が2人しか居ないので、運営できるようにサポートしたい。」

大久保 颯人

「今回が最後のレースで、例年はA決勝(決勝で2度走る機会を与えられる)に出場するが、今年はB決勝(1度しか走る機会を与えられない)ので、きつかった。学生最後なので、攻めていったし、気合もあったが、最後のミスさえなければ…。自動車の整備もトラブルが少なかったし、調子も良かっただけに1分20秒を切りたかった。今年走ったメンバーは経験が浅い人が多く、自分だけ3年間走らせてもらったので、1人でも良いタイムを出したかった。」

キュウ エツ

「1回生と2回生の間はあまり走る機会がなく、今回実際に走ってみて実力が足りていないと感じた。経験の差が出た試合だった。(スピンについても)車を左に寄せすぎたために起こってしまった。また、対応するだけの経験や実力を身に着けていなかった。個人的にはコーンがある部分でのターンがうまくいったと思う。この競技は経験の量が結果を左右するので、今後はより多くの経験を積み重ねていきたい。」

[記事・写真=水戸大志郎 インタビュー=仙田幸久、水戸大志郎]