【卓球部】男子5選手、女子3選手がインカレ出場決める/卓球部

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8月8、9日に全日本総合選手権大会(個人の部)関西予選が行われ、立命館からは31人が出場した。初日のダブルス戦では、岡村勇希(産4)・中村圭介(法4)組、内山美紅(法2)・横山有沙(文2)が、2日目に行われたシングルス戦では谷川敦哉(産1)、木村勇介(産1)、皆川朝(文2)、内山美紅、笹岡柾美(産3)がそれぞれインカレ出場を果たした。以下、インカレ出場を決めた選手の声を紹介する。

インカレ出場を決め喜びを爆発させる谷川
インカレ出場を決め喜びを爆発させる谷川

【男子ダブルス 岡村・中村組】
◯中村
「去年インカレダブルス本選でベスト16までいけたので、今回はランクを目指していこうとふたりで言ってた。まさかの関西落ちだったけど、この大会を通過点として、インカレ決めれてよかった。龍谷戦で追いつめられたけど、そこで勝ちきれたことで、勢いづいた。試験期間で、練習ができなくて、パートナーの岡村には負担をかけてしまった。ふたりとも絶好調ではなく、ミスが多いなかで、ふたりで頭を使ってプレーできたところが良かったところ。インカレシングルス・ダブルス共に4年連続出場。団体インカレベスト8入りは達成できたので、秋リーグでは春負けた関学や因縁の相手である近大に勝って屈辱をはらしたい」
◯岡村
「やっと通れた。パートナーの中村は強いので、信じていた。この大会で、負ければ、パートナー解体もあったので、緊張はあった。去年はベスト16まで行っているので、組み合わせをよくしてもらえることを信じて、今年はランクを狙っていきたい。今回はお互い助け合いながら勝ちきれた。勝てる戦術を今回の大会で、見つけることができた。インカレシングルス3回目・ダブルス4回目出場」

【女子ダブルス 内山・横山有組】
「インカレを決められて嬉しかった。課題である『3球目』を練習して、今回はそれがよくできた。ダブルスの練習は普段あまりしていないが、勝因は仲が良いことだと思う(笑)。ペアは今春から組んで、最初は息が合っていないと話していたが、試合で自信をつけた。インカレでは、一つでも多く勝ちたい」

【男子シングルス】
◯木村
「前日のダブルス戦は惜しい展開から負けて、悔しかった。シングルスでもなかなか結果が出なかったので、とても嬉しい。前日のダブルス戦では、ペアを組んだ谷川が敗れて泣いていて、互いに悔しかったが、谷川とは出身地も近くて元々仲が良かったので、2人とも決められて嬉しい。インカレは関東や地方の選手が集まってくるので、向かっていくだけだと思う」
◯谷川
「このために練習をしてきた大会だったので、最後の試合で勝った時はめちゃくちゃ嬉しかった。2-0で最初は負けていて少し弱気になっていましたが、中村さんアドバイスのおかげで連続3セット取って勝つことができた。(どのような調整をしてきたか)調整ではないのですが、凡ミスをしないように心がけて練習をしてきた。サーブミスであろうとラリーでのミスであろうと、凡ミスをしたら1点奪われるので、そこに気を付けつつも、自分の力を精一杯出せるように心の準備をしたので、精神面は仕上がった状態だった。今回は攻め続けて粘りきったところが良かった。ラリーにもっていって、自分のペースに持ち込むスタイルが得意で、今回は自分らしさを出せた試合だったと思う。これからも攻めの姿勢でいくという気持ちを忘れずに、1つでも多く勝てるように頑張る」
◯皆川
「普段通りにやれば通るだろうと思っていたが、緊張はしていたので一安心という感じ。調子が上がらず、けっこう苦しい時期が続いたが、周りからのアドバイスや、自分なりに考えたり分析したりして臨んだ。調子の悪い時期は、動きが止まっていたので、動き切るということを心がけたり、サーブレシーブの練習をしたりした結果、今回はそれをやり通すことができた。昨年はダブルスで1回戦、シングルスでも2回戦で敗れたので、細かいところを修正してベストの状態で臨みたい。

【女子シングルス】
◯内山
「インカレ出場をかけた最後の試合が、昨年負けた相手だったので、気持ちで負けないようにと臨んだ。サーブの得点率が高いことが勝因だったと思う。ラリーのミスを減らすことができているので、1回でも多く勝てるように頑張る」
◯笹岡
「毎年、決定戦は負けていたので、緊張はあった。けど、楽しくやろうと思った。トーナメント表から、カットマンと当たることが、予想されたので、カットマン対策をずっと練習してきた。気持ち的に楽しくっていうのを自分に言い聞かせていた。リーグ戦ではチームに貢献できるように自分の課題を直してがんばりたい。インカレは個人2回目の出場」

(記事=仙田幸久、インタビュー=成澤郁美、松下由佳、仙田幸久)