【女子バスケットボール部】男子バスケとアベック3位!!/女子バスケットボール部

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◇立命館62-55大体大
<6月12日(日)西日本学生バスケットボール選手権大会 第7戦目vs大体大@エディオンアリーナ(大阪府立体育会館)>

1Q. 立命館 11[11-15]15 大体大
2Q. 立命館 29[18-12]27 大体大
3Q. 立命館 49[20-14]41 大体大
4Q. 立命館 62[13-14]55 大体大

スターティングメンバーにいた#8波多野の調子が上がらず、試合開始直後に一度ベンチに下がり、代わりに#5岩野がプレーをした。その後、試合に戻った波多野の動きはいつも通りになり、4:10に右側から相手の隙をついてレイアップシュートを決めた。1Qには#6森と#4坂本の3ポイントも決まり4点を追いかける形であるが、2Qへ突入した。
2Qに入り、立命館の猛攻が始まる。一人ひとりがディフェンスで持ち味を活かしてボールを奪い、それを#8波多野、#6森、#14河合が次々とシュートを決めていった。また、野老監督のタイムアウトの使い方も巧みで相手に流れを渡さない。

立命館ボールからスタートした後半、#4坂本が早々に3ポイントシュートを決めて流れを相手に渡さない。ハーフタイムに野老監督から「今日のテーマはコミュニケーションだと言っただろう。忘れるな」との話をされたことが効いたのか、相手に流れを持っていかれそうになったときにこそ互いに声を掛け合うことができた。この試合で一番得点を奪うことができたのがこの第3Qだった。
相手に差をつけて入った4Qは逃げ切りたいとの一心だった。試合時間残り1:30で61-52。ここからが非常に長かった。相手は時間を止めつつ点を奪うことを考えてタイムアウトを最大限に利用しながら、ファウルゲームを狙ってきたのだ。途中で3ポイントを奪われたが、それ以外の得点を許さず、この悪い空気に打ち勝って勝利をおさめた。

昨年は初戦で無念の敗退をしたが、今年は第3位に輝いた。男子バスケットボール部も女子の試合を共に喜び、その後の試合で同じく勝利をおさめた。男女アベック3位である。

みんなで記念撮影

西日本学生バスケットボール選手権大会は、ベスト4に残った各チームから優秀選手が選出される。立命館の優秀選手はもちろん、準々決勝で驚異の逆転3ポイントブザビータを決めた頼れる主将、坂本美樹選手だった。

優秀選手に選ばれた坂本を囲んで

 

<試合後インタビュー>
#4主将 坂本美樹選手(産4)

頼れる主将坂本
今回の試合は、西日本大会7戦目であり、自分たちにとって前期最後の試合でもありました。連戦ということもあって、疲れが溜まっていたのですが、絶対に勝って終わりたい、という気持ちで試合に臨みました。対戦相手である大体大は、サイドからのドライブインでの1対1が多い相手であることがわかっていたので、サイドに相手を行かせないようにすることを全員で徹底しました。また、今試合のチームテーマがコミュニケーションであることを監督から言われていました。自分たちは普段、劣勢になったときに殻にこもって周りが見えなくなるので、ミスしたときこそ声を出し合って全員で立て直していこうということに重点をおきました。次の試合は9月に行われるリーグ戦です。今まではチャレンジャーという立場でしたが、この大会で3位になったということで、周りからの目も変わります。西日本3位の自信を持って、3位らしく、威厳を持ったプレーをしていきたいです。

#8 波多野由花選手(産3)

チームメイトに後押しされる波多野
7連戦目である今日の試合は、最後に勝って終わりたいという気持ちで臨みました。個人的に、母が大体大のバスケ部出身ということもあって、大体大にはどうしても負けたくなかったです。春休みの練習がきつく、辛かった時期を乗り越えての勝ちだったので非常にうれしかったです。次の大きな試合はリーグ戦で、人科が飛び抜けて強いのですが、上に残って人科勝って優勝を目指したいです。

[記事・写真:成澤郁美、インタビュー・写真:原田佳奈]